レシピ11 オートミールと馬肉のりぞっと
今回は、ちょっと見方をかえて東洋医学の考えに基づいたメニュ−を少しご紹介しようと思います。
例えば、ある食材について、
カルシウム○mg、
ビタミンB○mg、
鉄○mg
と考えるのは、西洋的な考え方です。
一方で、食材を陰と陽に分けて考え、
「陰性体質のペットには、陽の食材」
「陽性体質のペットには、陰の食材」
といった考え方は、東洋的なものです。
この考え方は、レシピの紹介とともに毎回少しずつ説明していきますので、 回を重ねるたびにご理解いただけるかと思います。
まえおきはこのくらいにして、
今回は、おてんばペットのためのごはん
性格がおてんばで、すぐに興奮するタイプのペットは 陰と陽という観点から東洋学的に考えると陽性体質といえます。
そこで、そんな陽性体質のおてんばペットのために考えたのが、
オートミールと馬肉のりぞっとです。
まずは、材料の用意から
![]() |
|
1 オートミールはやわらかくなるまであらかじめ調理しておく。ミキサーにかけて、トロトロにすると調理時間がみじかくなり手間がはぶけるだけでなく、消化率もアップします。
2 ブロッコリー、アスパラガス、しいたけ、きゅうりをみじん切りにする。

3 豆腐をサイコロ状にカットする。
4 1 2 3 と やぎみるく、還元水を合わせて軽く火にかける。

5 4 に冷凍馬肉を加え、解凍できたところで火にとめる。
6 あおさを加え、軽くまぜる。

7 器にもって、上から亜麻仁油をかけてできあがり。

| <ごくたーえりこからのコメント> 本メニューで使用した食材のうち、ブロッコリー、アスパラガス、しいたけ、 きゅうり、あおさ、豆腐、やぎみるくは、陰の性質をもった食材です。 色でいうと、青・緑・白のものには、陰性のものが多く、体を冷やす性質があります。 ですから、興奮しやすく、すぐに“カッ”となる陽性タイプのペットには、陰性の食材を増やして、体のバランスを整えさせてあげるのです。 何でもないことにでも、すぐに興奮し、抑えがきかなくなるペットにはおすすめです。 今回のような陰と陽の東洋医学的な考え方は、まだまだ聞き慣れない方が多いと思いますので、次回もまた少し、説明を加えながらご紹介していこうと思います。 こんな考え方もあるんだな、、、と軽い気持ちで聞いていただいて構いません。 楽しみにしていてください♪ |
さっそく“おじゃ”に試食してもらいました。
あっという間の完食です。計測時間は、ものの30秒。
-
みなさんも一度、お試しください。
●手作り食をはじめて、まだ間もない方、
●どうやって作ったらいいか、不安な方、
●どんな食材を使えばいいのか、分からない方、
まずは、【まね】をしてみることです。本や雑誌を見てでも かまいません。
他人の【まね】でもいいから、そこから第一歩をはじめてみるといいですよ。
| レシピ集のトップへ |

